高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
その場合は、計画の内容が市のまちづくりの方針に適合しているかを精査し、事業者に対し必要な指導や助言を行ってまいりますが、計画内容が当初の構想と大きく異なるような場合は、大規模開発構想の変更手続を求め、場合により、再度縦覧からの手順を踏むこともあり得ると考えております。 ○議長(水門義昭君) 中谷議員。 ◆7番(中谷省悟君) 今までの市の対応については、よく分かりました。
その場合は、計画の内容が市のまちづくりの方針に適合しているかを精査し、事業者に対し必要な指導や助言を行ってまいりますが、計画内容が当初の構想と大きく異なるような場合は、大規模開発構想の変更手続を求め、場合により、再度縦覧からの手順を踏むこともあり得ると考えております。 ○議長(水門義昭君) 中谷議員。 ◆7番(中谷省悟君) 今までの市の対応については、よく分かりました。
2、県内及び近隣市自治体の作成状況、計画内容の業務優先順位の位置づけなどの比較はどのようか、教えてください。 本市の業務優先順位の業務区分と位置づけ及び業務実施区分の概念は、お手元に配付しています資料の第2章を御参照ください。
〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 先ほども申し上げましたとおり、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例に基づいて、市が確認や指導等を行っている盛土は、一定の規模以上のものになりますが、盛土が崩落する災害を未然に防ぐために必要な構造基準等に基づき、計画内容を審査し、適正な処理を行うよう指導しています。
計画内容は、表をご覧ください。 計画期間は、令和3年度から令和7年度までです。 以上の説明を受け、質疑応答に入りましたが、質疑はなく、採決を行いました。 冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。 以上で、総務企画委員会の報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。
先ほどのご答弁でも、環境問題を捉え、市民、事業者及び行政が一体となって、5つの基本目標である環境意識の向上、快適な生活環境、環境型社会の形成、自然の共生、脱炭素社会の実現を進めていく計画内容とお聞きしました。
仮に本市で計画を策定するといたしましても、計画内容は、関係機関との連携強化、庁内での横の連携、市民へのPRなどを確認するものにとどまります。策定すれば懸案事項である就職先のあっせんですとか、住居の確保等、そういった課題が一気に解決するわけではなく、実効性が十分でない計画をつくることになりかねません。
計画内容としましては、県営かんがい排水事業、県営ため池等整備事業、林道長洞線整備事業を行うものであります。 次に、議第39号・下柏原辺地に係る総合整備計画については、福岡地区の下柏原辺地に係る総合整備計画を策定するものであります。計画内容としましては、スクールバス整備事業として、小学生、中学生の安全な通学を確保するためにスクールバスの更新を行うものであります。
駅南エリアの基本構想段階での概算事業費は、約80億円としておりますが、事業計画内容を精査する中で変化していくことが予想されます。 駅北エリアは、現在進めております推進計画で施設の機能や規模などの事業内容を取りまとめ、概算事業費を算出することとなります。 また、瑞浪駅の橋上化については類似駅の事業実績からおおむね30億円から40億円程度の事業費が必要との情報を得ております。
駅南エリアの基本構想段階での概算事業費は、約80億円としておりますが、事業計画内容を精査する中で変化していくことが予想されます。 駅北エリアは、現在進めております推進計画で施設の機能や規模などの事業内容を取りまとめ、概算事業費を算出することとなります。 また、瑞浪駅の橋上化については類似駅の事業実績からおおむね30億円から40億円程度の事業費が必要との情報を得ております。
次に、議案第65号 旧慣による公有財産の使用廃止について、説明の後、質疑に付したところ、廃止区域の周辺の計画内容はとの質疑に対して、購入者からは当該地を含む近傍地を取得し、住宅地を形成する計画になっているとの答弁。
さらには、計画内容の変更です。計画内容の変更という場合に、1階に公民館、2階にプールという計画ですが、これをひっくり返して1階にプール、2階に公民館という選択だってある。そして、もうプールと公民館は引き離して、複合施設ではないという選択もあるでしょう。その際に、学校敷地の中にはどっちを置くの。プールなの、公民館なの。これだって選択肢として浮かび上がってまいります。
計画内容は、事業名、スクールバス整備事業。 事業内容、スクールバス1台の購入。 事業費は1,683万2,000円でございます。 また、計画期間は令和2年度から令和6年度までです。 なお、岐阜県には協議済みで、計画に対する意見はない旨、回答を頂いておるということでございます。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 主な質疑の内容をご紹介いたします。
今回の補正予算に新型コロナウイルスに対する利子補給などの緊急支援が上程されましたが、いつ収束するか不安が続く中、今後も、市民、事業者の皆さんが安心して暮らせるまちづくり、そして活気あるまちづくりを思い切った対策とスピード感を持って取り組み、予算計上した計画内容を行政経営としての手腕を発揮するとともに、地域住民の意見をしっかり受け止め、丁寧な説明を果たし、確実に実行することを求め、高山市政クラブを代表
また、総合計画につきましては、引き続き出前講座のメニューに掲げ、計画内容やSDGsの目標達成に向けた具体的な市の取組等について、市民の皆さんに紹介してまいります。 ○議長(星野明君) 6番 原 一郎君。 ◆6番(原一郎君) よろしく啓発をお願いいたします。また、先ほどご紹介したSDGsカードゲームの開催も、ぜひともよろしくお願いします。 次の質問に入ります。
これらの設定を行う段階で市長公約に掲げられている事項については、基本的に計画内容に反映させているところでございます。 ただし、見直し後の基本計画は、重点的に取り組む事項を明示するスタイルとしているため、一部表現として記載のないものもありますが、それらについては実施計画や関連計画に掲載する形で反映することとしているところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 牛丸議員。
具体的な内容といたしましては、本市場の将来を見据えた規模や機能、施設配置計画などを盛り込んだ基本計画を策定し、その計画内容に基づいたPPP/PFI手法の導入可能性調査を考えております。
(「はい」との声あり) ◎都市建設部長(服部隆君) 現在、公園の整備手法について検討している段階であり、計画内容はまだ決まっておりません。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 計画内容が分からないまま進めていくということが、さてどうなのかな疑問もありますけれども、次へ参ります。 議第8号です。
計画内容としましては、スクールバス整備事業として、小学生、中学生の安全な通学を確保するため、スクールバスの更新を行うものであります。 以上、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。 議第16号から議第28号まで及び議第31号から議第35号まで及び議第37号並びに議第38号の質疑を一括して行います。 順次発言を許します。
この最終年度までに今までの実績、課題をいま一度検討して、計画内容を見直して、令和5年度以降を対象とした計画を再び策定をした上で、今後とも空き家対策は、ある意味、ずっと続いていくことになるというふうに思っておりますので、計画的に対策を進めていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○副議長(松田文男君) 15番 市川隆也君、どうぞ。
旧国道21号の蘇原地区の歩道整備の計画内容についてです。 旧国道21号のうち、かえで通りから東へ国道21号に至る区間については、車道と分離された歩道が整備されておらず、歩行者や車椅子の方にとって通行しづらい状態が見受けられます。